選手たちはよくやったと思います。結果的に1対3でしたが、ちょっとしたきっかけで、2対0で勝っていたゲームでもあったような気がします。本当にちょっとしたタイミングなんですよね。だから、ぜひ気持ちを切りかえて、つぎのクロアチア戦にがんばってもらいたいと思います。現実的に考えると、決勝トーナメント進出は、だいぶきびしくなりましたが、まだチャンスはあります。
それにしてもヒディングという人は、一発勝負の勝ち方をよく知っているなあという気がします。
Author:アイランズ
ギャラリーラパンは、編集プロダクション「アイランズ」がつくったお店です。神田神保町で元気に営業しています。
ちょっと前に休刊になった地図の雑誌「ラパン」からうまれました。目にも楽しい新作鳥瞰図から、なつかしいふる地図、掘り出し物の文庫まで、「あっこんなのに出会いたかった」があるお店にしていきます。
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こんにちは。店長の「忘れん坊A」です。「店長日記」を書いてます。
神奈川県の西端の町に住んでいますが、普段はもう少し東京寄りの町にある、娘の住む小さな借家に居候しています。
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「熱烈! ワールドカップ日記」を書いているpippoです。
小学生1年生のとき、メキシコ・オリンピックでの釜本のゴールでサッカーに目覚める。その後、70年代、80年代と日本代表の暗黒時代を静かに見守りながら、今に至っています。
好きな選手は、かつてはヨハン・クライフ、ジョージ・ベスト、ロベルト・バッジョ。現役ではパブロ・アイマールとロナウジーニョ、ファビオ・カンナヴァーロとアレッサンドロ・ネスタ。
印象に残っているゴールは、70年ワールドカップ・メキシコ大会決勝戦のペレの1点目。印象に残っているスルーパスは、90年ワールドカップ・イタリア大会、マラドーナがブラジル戦でカニーヒアに出したパス。
願いは、もう一度ワールドカップが日本で開催されること。